やっとコロナワクチンの予約が取れました。
延びに延びた職域接種でモデルナワクチンを9月に打つ予定です。
最近の爆発的な感染者の増加に恐怖を感じてたのでひとまず安心したのですが、ただ子供達の予約が取れない状況で不安は消えません(><)
もうすぐ新学期が始まるのに・・・
パフのクッションは裏布と周囲に付けるパイピングを用意します。
裏布は37㎝四方断ち切り、パイピングは4本つなげて4㎝×155㎝。
あらかじめ、1㎝の縫い代を書いておくと後々楽です。
パフ25個がつながったキルトトップに、裏地を付けて仕立てます。
断ち切り37㎝四方の布を、パフ3個分の返し口を残して、トップの裏に縫い付けます。
パイピングを片側だけ縫い付けます。
パフ側の縫い目が隠れるように、返し口の横から縫い付けます。
パイピングを縫い付けたら、いよいよ25個のパフの中に綿を詰めます。
綿はいくらでも入ってしまうので、パンパンにならないくらいの丸みを帯びる程度でいいかと思います。
片寄らないように形を整えながら入れてきます。
詰め終わったら詰め口を縫い閉じます。
詰め口を縫い閉じなくても大丈夫そうです笑
保証はできませんが、ここは省略してもよさそう・・・!
返し口から表にパフを返します。
ふわふわのパフがやっと顔を出しました!!
閉じる前にパフと裏布の間に綿を入れて、クッション感を出します。
まんべんなく平らに入れたらパイピングを付けて、返し口も同時に閉じます
パフのクッションが出来上がりました!!
裏側です。
フワフワでとっても可愛いです。
クッションとして使うのがもったいないくらい(^^;
30年越しに、キットがクッションに変身しました!!